January 11, 2018 / 11:46 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=マニラが1%超下落、ホーチミン10年ぶり高値

[11日 ロイター] - 東南アジア株式は強弱まちまち。マニラ市場が1%超下落した一方、ホーチミン市場は続伸し、終値ベースで10年ぶりの高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時2%安と、昨年3月以来の大幅下落を記録。結局1.2%安の8813.25で引けた。

RCBCセキュリティーズ(マニラ)のアナリストは「米株安は、世界の大半の市場で最近の株価上昇を受けた利食い売りが出るきっかけになった可能性がある」と指摘した。

前日の米株価は主要3指数が下落して引けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)も下げた。

マニラ市場は幅広く値下がりし、主要銘柄の通信大手PLDTは3.5%安、不動産大手アヤラ・ランドは2.9%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3日続落。0.33%安の1816.88で引けた。通信株と消費関連株が下げを主導した。

アシアタ・グループは0.9%安、カジノ経営を中核とする複合企業ゲンティンは2.3%安。

ホーチミン市場のVN指数は4日続伸。0.97%高の1048.17で終了。金融株とエネルギー株がけん引した。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は1.4%高。

VN指数はここ14営業日のうち、13日営業日で上昇している。

バンコク市場のSET指数は下落後に切り返し、前日比0.44%高の1802.80で引けた。エネルギー株の上昇に支えられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.24%高の6386.339で終了。上昇分の半分超は金融株によるものだった。セントラル・アジア銀行(BCA)は1.1%高。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は0.3%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.22%安の3512.68で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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