August 22, 2018 / 11:33 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=マニラやバンコク上昇、3市場が休場

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場はマニラ市場が上昇して引けた。一時は3週間ぶりの大幅な上げを記録した。バンコク市場はしっかり。市場の注目はおおむね米中貿易協議に向かった。

きょうはシンガポール、クアラルンプール、ジャカルタの3市場が祝日で休場だった。

前日の米S&P500種株価指数は史上最高値を記録。きょうのMSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%高。

米中両国は22日に公式な貿易協議を行う見込み。これはロス商務長官が6月に北京で劉鶴副首相と会談して以来となる。ただトランプ米大統領は「多くは期待せず」としている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.76%高の7632.26で終了。不動産株がPSEiを押し上げ、アヤラ・ランドは2.1%高。

不動産開発大手SMプライム・ホールディングスも値上がり。同社は事業拡大3カ年計画の報道について、内容を部分的に認めた。

RCBCセキュリティーズの株式調査アナリスト、フィオ・デジーザス氏は「米株価の最高値水準への上昇など、オーバーナイトの上向きな展開に加え、新興国市場全般の上昇がもたらした市場心理によるものだ」と説明した。

バンコク市場のSET指数は反発、0.22%高の1698.30で引けた。国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.6%高。石油精製のタイオイル(TOP)は3%近く上昇した。

タイ商業省が22日発表した7月の輸出額実績は前年同月比8.27%増だった。伸び率は6月を若干上回ったものの、事前予想を下回った。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%高の982.15で終了。公益事業株と不動産株の上昇に支えられた。 (アジア株式市場サマリー)

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