July 5, 2018 / 11:40 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=マニラ・バンコクが大幅下落

[5日 ロイター] - 東南アジア株式市場は米中が「貿易戦争」に突入する懸念が高まる中、他のアジア市場安につれ、マニラとバンコク両市場が1.7%の下げとなった。

バンコク市場は薄商いの中、SET指数が1.7%安で終了。ほぼ全面安となり、公益事業株の下げがきつかった。タイ石油会社(PTT)は3.1%安、インドラマ・ベンチャーズは5.3%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは5営業日ぶりに反落。6月のフィリピンのインフレ率が5年ぶりの高水準に加速したことが嫌気された。

6月の同国消費者物価指数は5.2%上昇。市場予想(ロイター調べ)の4.8%を上回り、今年3度目の利上げが行われるとの観測が強まった。

SMインベストメンツ、メトロポリタン・バンク・アンド・トラストはそれぞれ3.8%安。

ホーチミン市場のVN指数は1.7%安。金融株が指数を押し下げた。

ベトナム外商銀行は6%超安、ペトロベトナムガスは約7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅高で終了。取引時間の大部分でマイナス圏で推移した。5月のマレーシアの前年比の輸出伸び率は前月から急減速した。パーム油需要が減退した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は序盤に下落したものの、小幅高で引けた。エネルギー株、通信株が相場を押し上げた。

テルコムが約2%高、ユナイテッド・トラクターズが3.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は続伸。通信株が指数押し上げに寄与した。 (アジア株式市場サマリー)

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