March 21, 2018 / 11:52 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=マニラ大幅続落、米金融政策決定控え他市場は上昇

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場ではマニラ市場が大幅続落し、終値で昨年8月前半以来の安値を記録した。一方で他の大半の市場は米連邦準備理事会(FRB)の政策金利決定と金利見通しを控えて値上がりした。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.87%安の7909.07で終了。昨年9月以来の8000割れで引けた。金融株と産業株がPSEiを圧迫した。

SMインベストメンツは2%安。アヤラ・ランドは3.1%下落し、2017年6月以来の安値で引けた。

アナリストは、フィリピン中央銀行が利上げに消極的であるため、FRBの利上げ後にフィリピン・ペソ相場が下落すれば、フィリピンは現在よりもかなり不利な立場に陥ると警鐘を鳴らした。

PSEiは21日までの3営業日で4%下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は7営業日ぶりに反発し、1.11%高の6312.831で引けた。生活必需品株と素材株に支えられた。

ユニリーバ・インドネシアが2.6%上昇したほか、国営通信テルコムは1.4%高で引けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.51%高の1865.80で終了。金融株と通信サービス株が上昇を主導した。CIMBグループ・ホールディングスは1.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は8営業日続伸し0.86%高の1169.36で引けた。幅広い銘柄が上昇し、不動産開発大手ビングループは3.7%上げて終値ベースの上場来高値で終了した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)の終値は0.06%安の3511.13。産業株と不動産株が重しとなり、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.8%安。

バンコク市場のSET指数は0.09%高で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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