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東南アジア株式・引け=マニラ最高値更新、他市場は下落
2017年9月21日 / 12:42 / 1ヶ月後

東南アジア株式・引け=マニラ最高値更新、他市場は下落

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場ではマニラ市場の株価が一時、過去最高値を更新。

その他の市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が保有資産縮小を決めるとともに年内あと1回の利上げを示唆したことを受けて下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは続伸し、0.82%高。一時、過去最高値となる8321.81を付けた。

レジーナ・キャピタル・デベロップメントのマネジングディレクター、ルイス・ジェラルド・リムリンガン氏は「マニラ株は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容のほか、(フィリピンの)中央銀行の金融政策会合の結果に対する期待感を背景に続伸した」との見方を示した。

取引時間終了後、フィリピン中銀は市場予想通りに政策金利を3%に据え置いた。また、2017年のインフレ見通しも維持。消費者物価は依然として管理できる水準にあり、将来的なインフレ動向は目標である2━4%の範囲内に収まるだろうとの認識を示した。

バンコク市場のSET指数は、輸出関連指標が良好な内容だったにもかかわらず、0.01%安と小幅下落した。

素材株と金融株が重しとなった。カシコーン銀行とサイアム・セメントはそれぞれ1.4%、0.8%下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、工業株と不動産株が下押し要因となり0.13%安。ジャーディン・マセソン・ホールディングスとアセンダス・リアル・エステート・インベストメント・トラストがそれぞれ2.4%安、1.5%安となり、下げを主導した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%安、ホーチミン市場のVN指数は0.24%安だった。 ジャカルタ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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