January 31, 2018 / 11:32 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=マニラ続落

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場は今週最高値を更新したマニラ市場が続落。ほぼ横ばいで引けたバンコク市場は、月間の上昇率が1年半ぶりの大きさを記録した。

アジア株は世界の債券利回り上昇を嫌気して値を下げた後、横ばいとなった。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は月間ベースで6.6%高と、上昇率は2016年3月以来の大きさとなる見込み。

この日発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控え、投資家は慎重姿勢を維持した。

ABキャピタル・セキュリティーズのレクスター・アズリン氏は「米国債利回りが上昇しているため、新興市場から米国への資金シフトが起きている」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.6%安で終了。工業株が値を下げSMインベストメントは6%安。同指数は1月は2.4%高と、2カ月続伸となった。

バンコク市場のSET指数は月間で4.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.5%高。月間ベースで3.9%高だった。インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は0.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%安。月間で3.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は横ばい。月間ベースでは5カ月連続上伸。ペトロベトナムガスは終値で3年ぶりの高値を付けた。

クアラルンプール市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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