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東南アジア株式・引け=マニラ過去最高値、外国人投資家が買い
January 9, 2018 / 11:06 AM / 7 days ago

東南アジア株式・引け=マニラ過去最高値、外国人投資家が買い

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、マニラ市場の主要株価指数PSEiが外国人投資家の買いに押し上げられて過去1年間で最大の上昇率を記録し、過去最高値を付けた。ホーチミン市場のVN指数は2営業日続伸し、10年ぶりの高値を更新した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は午後の取引でほぼ横ばい。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「祝日で休みを取っていた日本人投資家が取引を再開し、アジア株が押し上げられた」と指摘。フィリピンのドゥテルテ大統領が最近インフラ開発を促す税制改革法案に署名したことも、海外投資家の買いを加速させたとの見方を示した。

PSEiは2%高の8923.72と、過去最高値を更新して引けた。外国人投資家は14億2000万ペソ(約2822万ドル)相当の買い越し。

金融株、工業株が上げを主導し、SMプライム・ホールディングスが3.4%高、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズは2.5%高。

一方、VN指数は1%上昇し、2007年11月以来の高値で引けた。

金融株と素材株が指数押し上げに寄与し、ベトナム外商銀行は5.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%高。一時2年8カ月ぶりの高値をつけた。金融株、工業株が上昇率上位で、UOB銀行が2%高。

バンコク市場はほぼ横ばい。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.2%安で、生活必需品株、通信株が値を下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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