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東南アジア株式・引け=マニラ、過去最高値 他市場は下落
2017年11月2日 / 11:44 / 21日前

東南アジア株式・引け=マニラ、過去最高値 他市場は下落

[2日 ロイター] - 2日の東南アジア株式市場では、マニラ市場が約2%急伸し、終値ベースの過去最高値を記録した。フィリピンの第3四半期の堅調な経済成長に対する期待感が支援材料。他市場は下落して引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.8%高。金融株、不動産株主導で値を上げた。前日まで2日間休場だった。

ABキャピタル・セキュリティーズの調査責任者ホセ・ビスタン氏は「第3四半期の数字が予想を上回ることについて、投資家は楽観している」と指摘した。第3四半期のフィリピンのインフレ統計は7日、国内総生産(GDP)統計は16日にそれぞれ発表される。

不動産開発大手メガワールドは指数構成銘柄の中では上昇率上位で、6.9%高と、2年半超ぶりの高値を付けた。

一方、米連邦準備理事会(FRB)議長人事の発表を控え、他市場は下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.3%安。銀行株が下げを主導した。OCBC銀行は1.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は過去最高値を記録したものの、利食い売りに小幅安で引けた。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査責任者、テイ・シム氏は「海外勢はインドネシア株を買い続けているため、地合いの大きな変化はない」と説明、この日の下げは国内勢の利食い売りが主因だと述べた。

ユニリーバ・インドネシアなど消費者必需品株が指数を押し下げた。同社株は1.1%安。

アジア株式市場サマリー

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