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東南アジア株式・引け=上昇、バンコクは2カ月ぶり高値
2017年8月28日 / 11:46 / 1ヶ月前

東南アジア株式・引け=上昇、バンコクは2カ月ぶり高値

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「ハービー」により石油生産に影響が出ていることで、エネルギー株が上昇。政情不安が後退したバンコク市場は終値ベースで2カ月ぶり高値で引けた。

ハービーの被害を防ぐため、メキシコ湾岸の精製施設は軒並み閉鎖された。米国のトレーダーは北アジアからの石油製品輸入を模索している。

中国で主要株価指数が1年8カ月ぶりの高値を付けたことも、支援材料となった。

バンコク市場は0.63%高と6月27日以来の高値で引けた。タイのインラック前首相が、職務怠慢の罪に問われた裁判の判決を前に国外に逃亡した。フィリップ・キャピタル・タイランドのストラテジストによると、投獄されれば前首相は「殉教者」となり、その逆の場合は軍によるクーデターの意義が問われることになるため、今回の事態は緊張緩和につながり、株式市場への追い風となったという。

シンガポール市場は0.25%高で終了。金融株、エネルギー株が値を上げた。

ホーチミン市場は0.73%高で引けた。

ジャカルタ市場は0.20%安と小幅下落。通信大手テレコミュニカシ・インドネシアは0.8%安、バンク・ラクヤット・インドネシアが0.7%安。

マニラ市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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