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東南アジア株式・引け=上昇、バンコク市場は週間で16年2月以来の大幅高
2017年9月1日 / 11:45 / 22日前

東南アジア株式・引け=上昇、バンコク市場は週間で16年2月以来の大幅高

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、バンコク、ホーチミン両市場が上昇。米インフレ指標が2015年末以来の低い伸びとなったことを受け、連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測が後退した。

バンコク市場のSET指数は0.14%高。週間では2.7%高と、3週連続の上昇。週間の上昇率としては16年2月以来の大きさとなった。金融株や通信株が上昇を主導。携帯電話大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)が1.6%高となり1カ月以上ぶりの高値を付けた。カシコーンバンクは1.5%高だった。

タイでは、8月の消費者物価は2カ月連続で上昇したが、インフレ率の鈍化を背景に、経済下支えのため中央銀行が金融緩和を継続する余地が広がっている。

ホーチミン市場のVN指数は0.76%高。約3週間ぶりの高値で引けた。週間では2.2%高で上昇率としては今年1月以来の大きさとなった。

消費関連株が指数上昇の半分程度に寄与した。ベトナム・デーリー・プロダクツが2.1%高、サイゴン・ビール・アルコール・ビバレッジは1.4%高だった。

シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ、マニラの各市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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