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東南アジア株式・引け=上昇、リスク選好強まる

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場はマニラ市場を筆頭に軒並み上昇して終了した。中国が発表した国内総生産(GDP)などの主要経済指標が良好な内容だったことから、リスク選好が強まった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.91%高の7722.58で引け、上昇率が2週間ぶりの大きさとなった。ファストフード大手ジョリビー・フーズは同社初の起債で、見通しの4億ドルを上回る6億ドルを調達したことが好感され、大幅高となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは通信株に押し上げられ、0.50%高の1595.81。携帯電話大手アシアタは5.5%高と、上昇率が約8カ月ぶりの大きさを記録した。ノルウェー通信大手テレノールが、マレーシアの政府系ファンドが保有するアシアタ株の一部購入について協議中と報じられたことが材料視された。

バンコク市場のSET指数は0.29%高の1600.48と、約2カ月ぶりの高値。金融株と通信株の上昇にけん引された。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%高の3281.03。通信株が重しとなる中、小動きだった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.09%高の6291.657、ホーチミン市場のVN指数は0.48%高の978.96。 (アジア株式市場サマリー)

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