April 27, 2018 / 3:20 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=上昇、南北首脳会談で地合い改善

[27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場の株価は、軒並み上昇した。米国債利回りが最近の高水準から低下したことを受けた。一方、韓国と北朝鮮の首脳会談で休戦協定を平和協定に転換する方針が示されたことで地政学的緊張が和らぎ、投資家心理が上向いた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は6営業日ぶりに反発、0.17%高の5919.238で引けた。それでも週間ベースで約5年ぶりの大幅下落を記録した。

インドネシア中央銀行のアグス・マルトワルドヨ総裁は26日、通貨ルピア安がインフレ目標や金融システムの安定性を脅かした場合、中銀は政策金利を調整する用意があると語った。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.60%高の1863.47で終了。週間ベースでは1.3%下落した。

金融株と通信株がKLCIの上昇を主導し、通信大手アシアタ・グループが1カ月超ぶりの大幅上伸。金融大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は上場来高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.20%高の3577.21で終了。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.36%高の7721.02で引けた。産業株と金融株が上昇を主導した。PSEiは週間ベースではほぼ横ばい。

主要株のSMインベストメンツが2.7%上昇、アヤラ・コープは3.2%高。

ホーチミン市場のVN指数終値は0.52%高の1050.26。今週を通じては6%超下落した。アナリストらは利食い売りが下落の原因だとしており、株価の調整は短期にとどまるとみている。

バンコク市場のSET指数は0.27%高の1778.02で引けた。一方で週間ベースでは1.3%安。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below