July 1, 2019 / 11:22 AM / 18 days ago

東南アジア株式・引け=上昇、米中交渉再開合意でリスク選好高まる

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み上昇して引けた。米中首脳会談でトランプ米大統領が譲歩案を提示し、両国が貿易交渉の再開で合意したことで、リスク選好が復活した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は反発し、1.52%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.33%高の6379.688と4月30日以来の高値で終了。インドネシア国営通信テルコムが1.9%高と、総合株価指数を押し上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.69%高。きょう発表された6月のマレーシアの製造業購買担当者景況指数(PMI)は活動の縮小を示す数字となり、新規受注は9カ月連続の縮小だった。

ホーチミン市場のVN指数は東南アジア6市場で上昇率トップ。1.65%高の965.61で終了した。きょう発表された6月のベトナム製造業PMIの上昇を受けた。金融株と不動産株が押し上げた。

バンコク市場のSET指数は0.61%高。石油価格高が、エネルギー株の比重が高いSET指数を支援した。

きょう発表されたタイの6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.87%上昇。上昇幅は前月から減速し、タイ中央銀行が目標とする1ー4%を4カ月ぶりに下回った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.55%高。 (アジア株式市場サマリー)

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