December 3, 2018 / 10:52 AM / 14 days ago

東南アジア株式・引け=上昇、米中休戦でアジア市場につれ高

[3日 ロイター] - 東南アジア株式市場は他のアジア市場全般につれて上昇した。貿易問題を巡り米国と中国が休戦で合意したことを好感した。

ホーチミン市場が上昇を主導し、VN指数は2.70%高の951.59で終了。シンガポール市場とマニラ市場も2%を超える上伸を演じた。

みずほ銀行の為替ストラテジストは「市場は目先に焦点を合わせており、来年1月の大幅な関税引き上げが先送りされた安心感に支えられるはずだ」と指摘した。

ホーチミン市場ではペトロベトナム・ガス・ジョイント・ストック・コープが6.8%高、ベトナム・デアリー・プロダクツが4.4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2.34%高の3190.62と約2カ月ぶりの高値で終了。上昇は4営業日連続となった。ゲンティン・シンガポールは7.2%高、ベンチャー・コープは8.1%高。

マニラ市場の主要株価指数は2.24%高の7532.9で引けた。工業株や不動産株が指数を押し上げた。SMインベストメンツ・コープは4.4%高、SMプライム・ホールディングスは5.2%高で引けた。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株や金融株主導で、1.88%高の1672.61で終了。11月のタイ消費者物価指数上昇率は前年同月比0.94%となった。ロイターが実施した事前調査では1%上昇が予想されていた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.03%高の6118.32で引けた。消費関連株や金融株が下支えた。ユニリーバ・インドネシアは3.7%高、バンク・ネガラ・インドネシアは2.9%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.18%高の1699.72で終了。通信株や非循環株の上昇が指数を押し上げた。 (アジア株式市場サマリー)

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