September 13, 2018 / 11:44 AM / 8 days ago

東南アジア株式・引け=上昇、米中貿易協議再開への期待で

[13日 ロイター] - 13日の東南アジア株式市場の株価は上昇。米中貿易協議再開への期待から、幅広いアジア株の上伸に連れ高した。バンコク株はここ約2年で、最大の上げ幅を記録した。

バンコク株は2%以上上昇。タイが2019年5月に総選挙を実施するとの報道をはやした。

スタンダード・チャータードはリポートで、「19年上半期の選挙に向けた明らかな進展は、マクロ経済見通しを支え、センチメントに影響した」と指摘した。

エネルギー株高がバンコク市場を押し上げた。ガス供給会社PTTパブリックと、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションズはそれぞれ約4.5%高。

ジャカルタ株も約1%高。テレコム・インドネシアと、バンク・マンディリが3%以上上伸して引けた。

ミラエ・アセット・セキュリタス(ジャカルタ)の調査部門責任者、タイエ・シム氏は、「インドネシア市場は最も脆弱(ぜいじゃく)な新興市場の一つ。投資家らは安心できる材料を待っている」と話した。

その上で、米中貿易協議の再開は投資家の信頼感押し上げの一助になるとの期待感を示した。

マニラ株は0.9%高。前日までは6営業日続落だった。大型株のJGサミットは約5%高。SMプライム・ホールディングスは2.7%高。

シンガポール株は0.2%高。DBSグループ・ホールディングスとオーバーシー・チャイニーズ・バンキングコープはそれぞれ約0.8%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below