April 9, 2018 / 12:12 PM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=上昇、貿易戦争懸念が後退

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇して引けた。トランプ米大統領が、中国は貿易障壁を撤廃するだろうと述べたことで、貿易戦争をめぐる懸念が後退。これを受けたアジア株全般や米株先物の上昇に、足並みをそろえた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.6%高。米国のEミニS&P500先物は0.8%上昇している。

ホーチミン市場のVN指数は0.36%高の1204.33と過去最高値で引けた。金融株と不動産株が上げを主導した。

ベトナム工商銀行(ヴィエティンバンク)は5.6%高、ビングループは1.9%高となり、いずれも上場来高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.15%高の6246.131で引けた。通信大手テルコムは3.3%高、重機・鉱業のユナイテッド・トラクターズ(UT)は2.2%高となった。

バンコク市場のSET指数は0.65%高の1751.27で終了。タイ石油会社(PTT)は1.5%高、サイアム・セメントは2.1%高となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3営業日続伸、0.69%高の1849.71で引けた。素材株の上昇が支援材料となった。アルミ生産大手プレス・メタル・アルミニウムは13.8%急伸した。ペトロナス・ケミカルズ・グループは3.4%上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日続伸し0.22%高の3449.96で引けた。金融株が上昇を主導した。

マニラ市場は休日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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