December 18, 2018 / 11:21 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=下落、マレーシアは約2年ぶり安値

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落して引けた。世界の経済成長をめぐる懸念が強まり、米国株が前日値を下げたのを受け、クアラルンプール市場が終値ベースで約2年ぶりの安値を付けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は午後に0.9%安となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は2.2%安。金融株が指数を押し下げた。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は、この日の急落は米国株安に対する「反射的な動き」だったと指摘。「ファンド筋の手じまい売りが理由とされているため、相場下落が続くとは思わない」と述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは2016年12月28日以来の安値で引けた。指数構成銘柄ではサイム・ダービーの下落率が最大だった。

ホーチミン市場のVN指数は4営業日続落。不動産株、消費者関連株主導で下げた。

ビナミルクは1.6%安。保険会社バオベト・ホールディングスは4.7%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.3%安。工業株、金融株が相場押し下げに寄与した。SMインベストメンツは2.1%安。

バンコク市場のSET指数は4営業日続落し、2017年8月25日以来の安値で引けた。原油安を受けてエネルギー株主導で下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は3営業日続落。金融株主導で値を下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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