May 22, 2020 / 11:53 AM / 16 days ago

東南アジア株式・引け=下落、米中対立激化で

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み下落して引けた。中国政府が香港に対し治安法の制定を義務付けるとの見通しを示し、米中間の対立が激化したことが響いた。

トランプ米大統領は、香港に対する統制を強める中国の試みに、米政府は「非常に強力に」対応する方針を示した。

貿易の影響を受けやすいシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2.17%安の2499.83と、4月6日以来の安値を付けた。指数は3週連続の下落。

バンコク市場のSET指数は、1.27%安の1303.97で引けた。原油価格急落の影響を受け、エネルギー株が圧迫された。ただ、週間ベースでは2週続伸となった。タイは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、非常事態宣言の期限を6月末まで延長する。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は、1.17%安。週間ベースで3週続落。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.06%安。週間では5月1日までの週以来の上昇率となった。

ホーチミン市場のVN指数は1.16%安。

ジャカルタ市場はイスラム教の断食明け大祭のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below