December 6, 2018 / 11:59 AM / 10 days ago

東南アジア株式・引け=下落、米中関係に新たな懸念

[6日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落した。他のアジア市場の株安につれた。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が米国の要請でカナダ当局に逮捕されたことを受けて、米中間の緊張の高まりに対する懸念が広がった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)<.MIAPJ0000PUSは2%安。

みずほ銀行の経済・戦略担当者は「世界経済は、制御できない下降というよりもむしろ、徐々に減速しているが、(一時休戦となっている)米中貿易摩擦、金融引き締め政策や地政学的リスクで変動性や不透明感が増す中で、道筋は不安定だ」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)はハイテク株主導で下げ、1.28%安の3115.52で終了。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.25%安の7535.32で引けた。不動産株と金融株が下落を主導した。

石油輸出国機構(OPEC)総会を背景に、原油価格が下落したことを受けて、バンコク市場のSET指数は1.11%安の1653.73。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.29%安の6115.493。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.29%安の1683.34。ホーチミン市場のVN指数は0.24%安の954.82。 (アジア株式市場サマリー)

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