November 11, 2019 / 1:35 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=下落、香港デモ激化が地合い圧迫

[11日 ロイター] - 11日の東南アジア株式市場の株価は下落して終了した。バンコク市場が最も下落した。香港の抗議デモが激化したことや米中貿易協議をめぐる不透明感を受けて、地合いが圧迫された。

香港では警官がデモ隊に実弾を発砲し、1人が重体となった。香港のハンセン指数は2.6%安。1日の下落率としては3カ月超ぶりの大きさだった。中国市場も下落した。

バンコク市場のSET指数は0.96%安の1622.12。金融株と消費財株が安かった。サイアム商業銀行は2.5%安。

米中貿易協議をめぐる先週のトランプ米大統領の発言も地合いを圧迫した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.72%安の3240.65。リム・アンド・タン・セキュリティーズの株式調査アナリストは、8日発表のベンチャー・コープの四半期決算が弱い内容だったため、ハイテク株が下落したと述べた上で、DBSグループ・ホールディングスの2020年のさえない業績見通しを受けて、金融株が圧迫されたと述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.47%安の6148.74。石炭採掘大手バヤン・リソーシズは19.4%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.70%安の8009.38。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.10%安の1608.15。マレーシア統計局は、同国の9月の鉱工業生産指数が前年比1.7%上昇したものの、上昇率は前月から鈍化したと発表した。 ホーチミン市場のVN指数は0.56%安の1016.75。 (アジア株式市場サマリー)

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