January 29, 2020 / 1:25 PM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=低調な商い、新型肺炎の影響懸念

[29日 ロイター] - 29日の東南アジア株式市場は低調な商いとなった。中国での新型コロナウイルスによる死者数の増加を受けて、投資家らのリスク選好意欲が弱まった。一方で、バンコク市場では安値拾いの買いが入り、8営業日ぶりに反発した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.04%高の3182.57。チャン・チュンシン(陳振声)貿易産業相が新型コロナウイルスの流行による、同国経済への悪影響について言及したことで、一時2%近く下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.03%高の6113.045、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%安の1550.47。ホーチミン市場は休場。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3営業日続落して0.09%安の7462.31。

一方で、バンコク市場のSET指数は0.75%高の1524.59。タイ財務省は2020年の国内総生産(GDP)成長率を2.8%と予想し、10月時点の見通し(3.3%)から下方修正したが、市場は材料視しなかった。

セメントメーカーのサイアム・セメントと、PTTグローバル・ケミカルが上昇をけん引した。 (アジア株式市場サマリー)

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