January 15, 2018 / 11:13 AM / 2 years ago

東南アジア株式・引け=全面高、バンコクは最高値

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は全面高。バンコク市場は最高値で引けた。前週末の米市場が最高値を更新したことで、アジア株全般が上昇した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.3%高と、2007年終盤に付けた591.50の高値を突破した。

KGIセキュリティーズ(シンガポール)のアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は「米市場の年初来の上昇率は、10年超ぶりの大きさだ。アジア市場にも波及している」と分析した。

バンコク市場のSET指数は0.69%高の1822.66と最高値で終了。ザラ場でも1.1%上昇し最高値を付けた。エネルギー株、工業株が上げを主導した。

国営タイ石油会社(PTT)は3%上伸し、最高値を更新。タイ航空公社も2.5%高となった。

ホーチミン市場のVN指数は1.27%高の1063.47と、2007年11月以来の高値で終了した。金融株、不動産株の上げが目立った。ベトコム銀行が3.5%高、不動産大手ビングループが2.1%高と、ともに最高値で引けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)の終値は0.45%高の3536.41と、15年4月以来の高値。OCBC銀行が0.7%高、UOB銀行が0.8%高と、ともに最高値で終了した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.49%高の8857.72で取引を終えた。SMインベストメンツが1.1%高、アヤラ・コープが1.9%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅高。同市場はこの日、取引所内で起きた陥没事故で複数のけが人が出たことで一時取引を停止したが、同日中に再開した。 (アジア株式市場サマリー)

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