March 5, 2020 / 12:38 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=利下げ期待でバンコク上昇、ジャカルタ小反落

[5日 ロイター] - 東南アジア株式市場はバンコク市場がここ1週間の最高値水準で終了した。インフレ率が市場予想を下回ったことから、利下げ期待が高まった。その他の域内市場は小幅高。新型コロナウイルスによる悪影響をめぐる不安がくすぶった。

バンコク市場のSET指数は0.89%高。今月のタイ中央銀行の金融政策会合を前に、2月のインフレ統計が発表された。

ANZリサーチのアナリストはリポートで「大局で見ると、インフレ圧力の弱さと成長へのリスクの高まり、ウイルス感染への世界的な協調対応を求める圧力の高まりの組み合わせが、タイ中銀による一段の利下げが行われる可能性の方が高いことを示している」と分析した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.25%高。一時1%高まで上昇した。2月の消費者物価指数(CPI)の伸びが4カ月ぶりに鈍化したものの、株価への影響はなかった。

ホーチミン市場のVN指数は0.44%高。石油輸出国機構(OPEC)会合で減産検討を前に原油相場が上昇、エネルギー株が上げた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.21%安。金融株の下落が響き3日ぶりに下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.22%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%高。 (アジア株式市場サマリー)

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