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東南アジア株式・引け=北朝鮮ミサイル発射で大半が下落、マニラは3日続落
November 29, 2017 / 12:09 PM / in 19 days

東南アジア株式・引け=北朝鮮ミサイル発射で大半が下落、マニラは3日続落

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落した。北朝鮮によるミサイル発射実験を受けて地合いが悪化した。一方でマニラ市場は3日続落し、工業株や不動産株が軟調だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.46%安で引けた。不動産デベロッパーのアヤラは2.7%安、電力小売りなどを手掛けるアボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは4.7%安と下げを主導した。

米国で減税が行われる可能性があり、アウトソーシング業務を手掛けるフィリピン企業を圧迫している。

RCBCセキュリティーズ(マニラ)のアナリスト、フィオ・デ・ヘスース氏は「米国で法人税の減税が行われれば、おそらくKPO(知的生産活動のアウトソーシング企業)の業務の一部は米国に戻るだろう」と分析した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.10%安で引けた。不動産株や工業株が押し下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.15%安となった。金融株や消費必需品株が同指数を圧迫した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%高。電力大手テナガ・ナショナルなど公益事業株が相場を下支えした。 バンコク市場のSET指数は0.07%安、ホーチミン市場のVN指数は1.16%高で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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