March 3, 2020 / 11:39 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=反発、世界的な刺激策を期待

[3日 ロイター] - 東南アジア株式市場は反発して引けた。バンコク市場は少なくとも3年ぶりの大幅高を記録。各国の中央銀行が新型コロナウイルスの感染拡大による経済的打撃を和らげるため対策を講じると期待された。

市場はは7カ国(G7)財務相による電話会議に注目している。会議では、新型ウイルスの感染拡大による影響への対策が協議される見込み。

大半の東南アジア株式市場では上げを縮小して取引が終了したが、ジャカルタ市場やバンコク市場は上昇の勢いを維持した。

バンコク市場のSET指数は2.94%高の1375.02となり、2016年10月14日以来の大幅高を記録した。原油高を背景にエネルギー株が上昇し、相場を押し上げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.94%高の5518.628。4年超ぶりの大幅高となり、8営業日ぶりに反発した。インドネシア政府は貿易障壁を低減するための対策第2弾を発表する予定。新型ウイルスが引き続き供給網を妨げている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.80%高。マレーシアの中央銀行は主要金利を10年ぶり低水準に引き下げた。国内の政治危機や新型ウイルス感染拡大で輸出が混乱していることが背景。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は銀行株高に支えられ0.39%高。前日までの4営業日で5%近く下落していた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.61%高、ホーチミン市場のVN指数は0.70%高。 (アジア株式市場サマリー)

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