January 22, 2019 / 11:42 AM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=大半がプラスに回復、シンガポールは下落

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の株価が序盤の下げから回復し、プラス圏で終了した。国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの下方修正を手掛かりにした売りが一巡した。

IMFは21日、2019年と20年の世界経済の成長率見通しを、昨年10月予想からそれぞれ下方修正し、3.5%、3.6%とした。ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者タイエ・シム氏は「中国の成長減速が世界経済とともに投資家に非常に警戒されていることを踏まえれば、投資家が気にしすぎだとは思わない」と述べた。

バンコク市場のSET指数は5営業日続伸し、0.84%高の1601.77で終了。病院運営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービスが5.1%高となり、市場の上げをけん引した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3営業日続伸し、0.59%高の1702.12と、約1カ月半ぶりの高値で引けた。携帯電話大手アシアタ・グループ が1.5%高、金融大手CIMBグループ・ホールディングスが1.8%高となり、相場を押し上げた。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、通信株や金融株の下げに圧迫され、0.86%安の3192.71だった。複合企業ケッペル・コープは2.1%の大幅安、通信大手M1は1%安、メディア大手シンガポール・プレス・ホールディングスは0.4%安。

このほか、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.02%高の8008.67、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.27%高の6468.562、ホーチミン市場のVN指数は0.49%安の906.55でそれぞれ終了した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below