February 7, 2018 / 11:08 AM / 18 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸、シンガポールは下落

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場では大半が上伸。上げ幅は米株先物相場の下落を眺めて抑えられた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は小幅高。前日のニューヨーク株式相場の反発が投資家の警戒感緩和につながった。ただ、多くの市場関係者が約1%下げたS&P500種株価指数E―Mini先物に注視しており、同先物は今後もボラティリティーが持続する可能性を示唆している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.4%高の8667.56で終了。金融株が上げを主導した。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「8700前後に強固な上値抵抗線がある。これが目先の障害となろう」と指摘した。

アヤラ・ランドは2.7%高。アヤラ・コープとBDOユニバンクは2─3%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.9%高。国際通貨基金(IMF)はインドネシアの年間経済成長率が中期的に約5.6%に加速するとの見通しを示した。

バンク・ネガラ・インドネシアは5.2%高、ユニリーバ・インドネシアは1.4%高。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.3%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.7%安。金融株が圧迫要因だった。

DBSグループ・ホールディングスとUOB銀行は約1.4%安。OCBC銀行は0.7%安。

ホーチミン市場のVN指数は2.9%高。前日までの2営業日で8.5%下げていた。 (アジア株式市場サマリー)

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