June 7, 2018 / 11:33 AM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸、マニラは3週ぶり高値

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上伸して引けた。アジア株全般の堅調な値動きになびき、マニラ市場は終値ベースで3週間ぶりの高値を付けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.6%高と、6営業日続伸し、2カ月半ぶりの高値を記録した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.5%高。BDOユニバンクは5%高と、3営業日続伸した。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は「過去5カ月間に金融株は売り込まれていた」と指摘。「金利高、インフレ上昇を受け、銀行の純金利マージンは改善されるだろう」とし、純利益改善が予想されていることが金融株上昇の背景にあるとの見方を示した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%上昇し、終値ベースで2週間ぶりの高値を付けた。CIMBグループ・ホールディングス、マラヤン・バンキングなどの金融株が堅調な値動きを示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.6%上昇し、6週間超ぶりの高値を付けた。バンク・ネガラ・インドネシアは2.4%高。グダン・ガラムは2.7%高。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は0.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.2%高と、6営業日続伸した。

4日に上場したテクコムバンクは7%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は反発。金融株、不動産株が指数押し上げに寄与した。

UOB銀行は0.8%高、香港ランド・ホールディングスは1.8%高。

一方、バンコク市場のSET指数は0.3%安。 (アジア株式市場サマリー)

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