April 17, 2019 / 10:58 AM / in 6 days

東南アジア株式・引け=大半が上伸、中国GDP好感

[17日 ロイター] - 17日の東南アジア株式市場では大半が上伸して引けた。世界経済を巡る懸念が広がっているものの、この日発表された中国の国内総生産(GDP)統計により、同国の景気回復に対する期待感が高まった。

HSBCのエコノミスト、ジュリア・ワン氏は「今後数カ月で(経済)活動のデータがさらに改善すると見込んでおり、年間の成長率を6.6%と予想している」と述べた。

バンコク市場のSET指数は域内で最大の上昇率を記録。タイ石油公社(PTT)は1.6%高、エナジー・アブソリュートは5.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.5%上伸し、終値ベースで昨年6月15日以来の高値を付けた。金融株、消費関連株が指数を押し上げた。

DBSグループ・ホールディングスは1.2%高、ジャーディン・サイクル・アンド・キャリッジは4.4%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%下落し、終値ベースで2016年12月27日以来の安値を付けた。FTSEは「世界国債インデックス」からマレーシアを除外する可能性があると表明。同国からの資本流出懸念が高まり、投資家心理が悪化した。

マラヤン・バンキングは2.3%安、テナガ・ナショナルは2%安。

ホーチミン市場のVN指数は3営業日続落。不動産株が指数を押し下げた。

ジャカルタ市場はインドネシア大統領選のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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