June 4, 2018 / 11:20 AM / 16 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポール、ホーチミンなど大半が上伸。前週発表された堅調な米雇用統計により、世界の株価が押し上げられ、米国と他国間の「貿易戦争」をめぐる懸念が相殺された。

5月の米雇用統計によると、非農業部門就業者数の伸びは加速したほか、失業率は約18年ぶりの低水準を記録した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.3%上昇し、5月17日以来の高値を付けた。

ホーチミン市場のVN指数は2.1%高と、3営業日続伸。素材株、工業株が指数を押し上げた。

ベトジェット・アビエーションは約7%高、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は約4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は上伸。ジャカルタ市場の総合株価指数も値を上げて引けており、金融株、通信株が指数を下支えた。インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は0.9%高。

この日発表されたインドネシアの5月の消費者物価指数上昇率は前年同月比3.23%と、市場予想の3.28%を下回った。4月は3.41%だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは下落。工業株が相場を押し下げた。アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は「インフレの水準をめぐる懸念がある」と指摘した。

バンコク市場のSET指数は小幅高。タイ石油公社(PTT)は約0.5%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ変わらず。 (アジア株式市場サマリー)

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