June 29, 2018 / 11:18 AM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸

[29日 ロイター] - 29日の東南アジア株式市場では大半が上伸。クアラルンプール市場の上昇率は約2年半ぶりの大きさとなった。前日の米国株高を受け、地合いが強まった。

ただ、米中貿易摩擦が激化する中で、四半期ベースでは全市場が大幅安となった。ホーチミン市場のVN指数は18.2%安と、最大の下落率を記録。下落率が最も小さかったのはシンガポールで4.6%安だった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)はこの日、9カ月ぶりの安値から値を戻し、1.6%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.6%高。マレーシアの銀行のアナリストはテナガ・ナショナルの料金改定がこの日の相場高の理由だと指摘。ただ、特に世界的な貿易に関する問題を受け、今後の市場には逆風が予想されると述べた。テナガ・ナショナルは7.2%高。

KLCIは4─6月は9%超安と、下落率が2011年7─9月以来の大きさとなった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.3%高。インドネシア中央銀行の0.5%の利上げを受け、金融株と生活必需品株が上げを主導した。

マンディリ銀行は5.4%高、ユニリーバ・インドネシアは3.5%高。

総合株価指数は4─6月は6.3%安。

バンコク市場のSET指数は3営業日続落。幅広い銘柄に売りが出て終値ベースで10カ月ぶりの安値を記録した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below