July 10, 2018 / 11:03 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸

[10日 ロイター] - 10日の東南アジア株式市場では大半が上伸。企業決算への期待感から前日の米国株が値を上げたため、アジア市場全般で楽観的なムードが広がった。

NRAキャピタルの調査ディレクター、リウ・ジンシュ氏は「制裁関税が先週発動されたが、安堵(あんど)感による反発局面を迎えている」と指摘。「米国の製造業PMIなどマクロ経済統計が堅調となる中、4─6月期の決算が総じて、より好ましい内容となる可能性がある」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.4%高と、2営業日続伸し、終値ベースで2週間ぶりの高値を付けた。

DBSグループ・ホールディングスは2.3%高、OCBC銀行は2.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%高と、2営業日続伸。素材株が指数を押し上げた。製紙大手インダー・キアット・パルプは6.1%高、ユニリーバ・インドネシアは1.6%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.7%高。金融株が指数を押し上げた。フィリピン・アイランズ銀行は2.3%高、アヤラ・コープは2%高。

バンコク市場のSET指数は3営業日続伸。PTTパブリックは3.7%高。原油高が支援材料となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.9%高。サイム・ダービーとマキシスがそれぞれ約2.5%高。

一方、ホーチミン市場のVN指数は2営業日続落。不動産株が指数を押し下げた。ビングループは1.9%安。    (アジア株式市場サマリー)

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