June 6, 2018 / 12:40 PM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、クアラルンプールは中銀総裁辞任で買われる

[6日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が上昇した。マレーシア中央銀行のムハマド総裁が辞表を提出したことを受けて、クアラルンプール市場は1%超上昇した。ホーチミン市場は5営業日続伸となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.25%上昇し、約2週間ぶり高値で引けた。パブリック銀行やCIMBグループ・ホールディングスなど金融株が上昇を主導した。

ホーチミン市場のVN指数は序盤の下げを切り返して1.15%高。不動産株や金融株が上昇をけん引した。ビングループは2.7%高、ベトナム投資開発銀行(BIDV)は4.6%高。

バンコク市場のSET指数は3日続伸して0.35%高。エネルギー株が同指数を押し上げ、石油・ガス開発のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は5.5%上伸した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は反落して0.44%安。DBSグループ・ホールディングスと、OCBC銀行は1.2%安。

NRAキャピタルの調査ディレクター、リウ・ジンシュ氏は、事業整理を目指している水処理大手ハイフラックスに絡み、「国内の金融機関は4ー6月期に打撃を受けることが懸念されている」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.31%安。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.04%高。 (アジア株式市場サマリー)

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