July 23, 2019 / 11:37 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、シンガポールが高い

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。特にシンガポール市場の上げが目立った。同国のコアインフレ率が2年超ぶりの低水準だったことを受け、シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)が10月に利下げするとの期待感が高まったことが背景。

シンガポール当局が23日に発表した統計によると、6月のコアインフレ率は前年比1.2%上昇で、2017年3月以来の低い伸び率だった。これを受け、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.47%高で取引を終えた。

ANZリサーチは顧客向けノートで、先週の弱い輸出統計と今回のインフレ率を受け、10月の緩和は決定的と指摘。会合を待たずに緩和に踏み切る可能性もあるとの見方を示した。

域内の他の大半の株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)による利下げ期待の高まりを受けて上昇した。

ホーチミン市場のVN指数は0.76%高の989.46と3カ月超ぶりの高値を付けて取引を終えた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は金融や通信株が圧迫し、0.46%安で終了した。 バンコク市場のSET指数は0.16%安。通信株の下げが目立った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.06%高、クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.02%高。 (アジア株式市場サマリー)

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