January 25, 2019 / 12:11 PM / 23 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、シンガポールは上げ幅縮小

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇した。クアラルンプール市場が特に上げたが、シンガポール市場は製造業生産の伸びが予想を下回ったことを材料に上げ幅を縮小した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は好調な企業決算を受けて一時は約1%上昇したが、結局0.36%高の3202.25で終了した。

ケッペル・コープが発表した第4四半期決算は純利益が1億3500万シンガポールドル(約9939万ドル)となった。前年同期は赤字だった。シンガポール取引所(SGX)は第2四半期純利益が9%増だった。

ケッペルの株価は1.1%上伸。SGXは0.9%高。

シンガポール経済開発庁(EDB)が25日発表した2018年12月の製造業生産は前年同月比2.7%増だった。伸び率はロイター通信の事前予想(4.4%)や11月実績(7.6%)を下回った。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.44%高の1701.03で終了。素材株と景気循環型消費財株が上昇を主導した。

マレーシアの銀行最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)の投資銀行部門は、香港と中国の機関投資家向け調査業務を終了すると表明した。メイバンクの株価は0.4%上昇し、終値としては3カ月超ぶりの高値となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は素材株と通信株に支えられて0.25%高の6482.843で引けた。国営通信テルコムは0.5%高、セントラル・アジア銀行(BCA)は0.7%高。

ジャカルタ市場は今週を通じて0.7%高となり、週間ベースで5週続伸。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは上昇分を消して0.15%安の8053.20で終了。それでも週間ベースで4週続伸となった。

産業株がPSEiの足を引っ張り、アボイティズ・エクイティー・ベンチャーズが4.2%安、JGサミットは2.1%安。

バンコク市場のSET指数は0.19%高の1623.62、ホーチミン市場のVN指数は0.01%高の908.88でそれぞれ引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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