March 13, 2019 / 11:34 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、シンガポールは下落

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、薄商いの中、大半が上昇した。

一方シンガポール市場は、中国の鉱工業生産や小売売上高の発表を控えた警戒感から下落。ストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.52%安の3195.59で引けた。

最近発表された中国の経済指標が低調な内容となったことで、シンガポール市場では世界的な経済成長の減速や貿易鈍化への懸念が台頭しているようだ。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は「結局市場の関心はファンダメンタルズに戻っており、それは貿易鈍化と景気減速だ。中国の指標への期待は高くなく、発表を前に若干警戒感があるように思う」と指摘した。

DBSグループ・ホールディングスは1.3%安、デアリー・ファーム・インターナショナル・ホールディングスは約4%安。

他の市場は、バンコク主導で上伸。バンコク市場のSET指数は0.74%高の1639.67。病院運営のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズは0.8%高。原油相場高を背景にエネルギー株も高かった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.37%高の6377.575。ユニリーバ・インドネシアは2%高、チャロエン・ポクパンド・インドネシアは5%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.41%高の1005.41で終了した。不動産株や金融株が下支えた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.24%高の7766.15。同国政府は13日、予算案の承認が遅れていることを理由に、今年の国内総生産(GDP)目標を6─7%増とし、従来の7─8%から下方修正した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below