January 26, 2018 / 11:14 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、ジャカルタとマニラ最高値

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。ジャカルタ市場が通信・金融株高を受けて終値ベースの過去最高値を更新。マニラ市場も工業株主導で終値ベースの過去最高値を塗り替えた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%高で引けた。テルコムが4.5%高。指数は週間ベースで2.6%高だった。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は0.8%高で、8週連続の上伸となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは週間ベースで1.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は1%高と、終値ベースで2007年3月以来の高値を記録した。金融株、公益事業株が相場を押し上げた。

ベトナム投資開発銀行(BIDV)は6.9%上伸し、過去最高値を記録した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは2年超ぶりの高値で引けた。金融株、生活必需品株が指数を押し上げた。指数は9週連続で上伸した。

バンコク市場のSET指数は0.5%高。素材株、エネルギー株が相場をけん引した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.2%安。金融株が値を下げた一方、不動産株が上伸した。DBSグループ・ホールディングスは続落。

NRAキャピタルの調査責任者リウ・ジンシュ氏は「この日は若干の利食い売りが出た可能性があるが、幅広い銘柄が売られたわけではない」と指摘した。 (アジア株式市場サマリー)

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