July 9, 2018 / 10:44 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、ジャカルタ2%高

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場はジャカルタ市場が2%高となるなど大半が上昇して引けた。米中貿易摩擦をめぐる懸念から最近値を下げていたアジア市場全般が、今日は上昇した。

アジア株式市場では、前週末に発表された堅調な米雇用統計、中国の外資誘致策が好感された。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「中国市場は過去数週間に大幅安となっていたが、このところ若干回復している。これもアジア市場の地合いを押し上げた」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は終値ベースで約2週間ぶりの高値を記録。金融株が相場を押し上げた。セントラル・アジア銀行は4.7%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.2%高。金融株主導で値を上げた。DBSグループ・ホールディングスは1.4%高、UOB銀行は1%高。

バンコク市場のSET指数は0.5%高となり、2営業日続伸。

タイ石油会社(PTT)が1.6%高、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは3%超値上がり。原油相場高が好感された。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%高。通信大手アクシアタ・グループは5.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは横ばい。消費関連株が下落した一方、金融・工業株が上伸した。

SMインベストメンツが1.3%高。メトロポリタン・バンク・アンド・トラストは終値ベースで1年半ぶりの安値を付けた。

ホーチミン市場のVN指数は序盤に値を上げたものの、0.3%安で終了。 (アジア株式市場サマリー)

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