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東南アジア株式・引け=大半が上昇、バンコクは好調なGDPが支え
November 20, 2017 / 12:04 PM / in a month

東南アジア株式・引け=大半が上昇、バンコクは好調なGDPが支え

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。アジア株全般の上昇に追随した。バンコク市場は好調な経済指標を受けて上伸した。ジャカルタ市場は一時最高値を付けた後、値を消す展開となった。

バンコク市場のSET指数は0.29%高で引けた。タイの第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年比4.3%増と4年半ぶりの高い伸びとなったことが背景。最も上昇したのは生活必需品株と素材株。サイアム・セメントは1.3%高で終了。コンビニ運営大手のCPオールは3%超上昇し、最高値で引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は終値では0.03%高とプラスを確保。3営業日続伸となった。生活必需品株と資源株が下支えとなった。インドネシア国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数は一時、1.2%上昇し最高値を付けたものの、横ばいで終了した。

たばこ大手グダン・ガラムが3.1%高。マンディリ銀行は一時2.1%上昇し、最高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.13%高。SMインベストメントや銀行のBDOユニバンクなどの金融株が押し上げ要因となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、下落していたものの上昇に転じ0.12%高で終了。ホーチミン市場のVN指数は1.44%高。クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.19%安。 (アジア株式市場サマリー)

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