June 4, 2020 / 12:00 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラが上げを主導

[4日 ロイター] - 4日の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇して引けた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う封鎖措置が緩和されたことに加え、各国政府が一段の景気刺激策を講じるとの見方から経済回復への期待感が高まったことが支援要因だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は4.35%高の6517.49と、7営業日続伸。同指数は、直近の7営業日で20%近く上昇し、3月に付けた10年ぶりの安値から61.4%急伸した。工業株が上げを主導し、GTキャピタル・ホールディングスは15%超高だった。

フィリピン現地メディアは、新型コロナ感染拡大を抑制するため、同国下院が大規模なウイルス検査の予算を含む数十億ドル規模の景気刺激策を可決したと報じた。

バンコク市場のSET指数は2.68%高の1411.01と、4日続伸し、2月下旬以来の高値で取引を終えた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、1.52%高の1561.84と、7営業日続伸。1月24日以来の高水準で取引を終えた。ハップセン・コンソリデーテッドは15.7%上昇した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.25%高の2707.2、ホーチミン市場のVN指数は0.31%高の883.9と、それぞれ3月上旬以来の高値を付けた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は7営業日ぶりに反落し、0.49%安の4916.704で終了した。原油価格の下落を背景に、エネルギー株が急落した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below