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東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラとジャカルタは最高値更新
2017年10月4日 / 11:47 / 17日後

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラとジャカルタは最高値更新

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。マニラ、ジャカルタ両市場は過去最高値を記録した。前日の米株高がアジアでの地合いを押し上げた。一方で、バンコク市場は24年ぶり高値から小幅下落した。

マニラ市場は金融株や通信株がけん引し0.37%高と4日続伸。税制改革見通しが引き続き投資家の楽観的な見方を後押しした。

フィリピン中央銀行のエスペニラ総裁は4日、政府が計画する税制改革について、インフレへの影響は限られるとの認識を示し、中銀が金融政策を調整する必要はないと説明した。

優良株のBDOユニバンクは2.1%高と上場来高値で引けた。通信大手PLDTは2.4%高。

ジャカルタ市場は0.20%高、エネルギー株と素材株が下支えした。

製薬最大手のカルベ・ファルマは約3%高。インドネシア複合企業最大手アストラ・インターナショナルの重機・鉱業子会社ユナイテッド・トラクターズは一時3.8%高と過去最高値を付けた。

ホーチミン市場は0.96%高。金融株主導で2カ月超ぶりの上昇幅を記録した。

クアラルンプール市場は0.12%高。通信株や一般消費財株が支援材料となった。

一方で、バンコク市場は工業株が押し下げ、0.13%安で終了。国営タイ空港会社(AOT)1.3%安、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は1.4%安となった。

シンガポール市場は0.29%安で終了。金融株や工業株が押し下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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