January 29, 2018 / 11:39 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラとジャカルタ最高値で終了

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇して引けた。マニラ市場とジャカルタ市場は終値で史上最高値を記録。クアラルンプール市場は3年超ぶりの高値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3営業日連続で終値ベースの史上最高値を記録、0.19%高の9058.62で終了した。通信株高がPSEiを押し上げた。

通信大手PLDTは6.5%高で終了。主要銘柄のSMプライム・ホールディングスは1.3%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.3%高の6680.619で引けた。バングラデシュ政府が28日、液化天然ガス(LNG)の輸入に関する交渉を始めることでインドネシア政府と合意したことがエネルギー株を押し上げた。バングラデシュは国内の天然ガス不足をLNGの輸入で補おうとしている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.90%高の1870.52と、2014年9月以来の高値で終了した。マレーシアの華人系大手銀行パブリック・バンクが終値ベースの上場来高値で引けたほか、金融最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は終値ベースで4年超ぶりの高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.28%高の3577.07で終了。金融株がSTIを下支え、DBSグループ・ホールディングスとUOB銀行はそれぞれ小幅高で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.47%高。エネルギー株が上昇を主導し、国営タイ石油会社(PTT)は終値ベースの上場来高値で取引を終えた。

タイ財務省は今年の経済成長予想をこれまでの3.8%から4.2%へと引き上げたほか、輸出見通しも上方修正した。

ホーチミン市場のVN指数は6営業日ぶりに反落し、終値は0.52%安。 乳業大手ビナミルクは2.5%安、ビール最大手のサイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)は5カ月ぶりの安値で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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