August 8, 2018 / 11:17 AM / 11 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラは約3カ月ぶり高値

[8日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。マニラ株は、経済指標発表やフィリピン中央銀行の金融政策決定会合を控えて買われ、約3カ月ぶり高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.6%高。不動産関連などがけん引した。  アジアセック・エクイティーズ(在マニラ)のアナリスト、マニー・クルス氏によると、フィリピンの7月のインフレは急上昇したものの、前日の米株高や、4─6月期の国内総生産(GDP)統計公表を控えたポジション調整の買いが、投資家の信頼感を改善させた。  フィリピン中銀が9日の会合で、今年3度目の利上げに踏み切るのは確実とみられている。インフレ率は2018年の中銀目標レンジ(2─4%)を大きく上回った。

一方でロイター通信のエコノミスト調査によれば、フィリピン経済成長は4─6月期、若干鈍化すると予想されている。  マニラ市場の値上がり率上位では、不動産開発のSMプライム・ホールディングスが2.9%高となり、1月29日以来の高値を付けた。

バンコク株は0.8%高。ガス供給会社PTTパブリックが1.4%高、病院運営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は3.9%高。

クアラルンプール株は0.8%高で、2カ月半ぶり高値。

ジャカルタ株は小幅高。序盤の上げをほぼ消した格好となった。

一方でシンガポール株は0.4%安。金融株安に圧迫された。DBSグループ・ホールディングスは3%安で、2週間ぶり安値。OCBCも小安い。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below