April 9, 2019 / 12:32 PM / 15 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、中国の景気刺激策に期待

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。中国当局が景気を押し上げるため、新たな施策を打ち出したことを好感した。一方でバンコク市場は原油相場高が支援材料となり、約6週間ぶりの高値で引けた。

中国政府は今年、多くの比較的小規模な都市で居住規制を緩和するほか、インフラ支出を拡大すると発表した。

ジャカルタ市場は域内市場をけん引し、総合株価指数は0.91%高の6484.348。インドネシアでは大統領選の実施を17日に控えている。

メイバンクはリポートで、「ジョコ政権は2期目に突入し、議会で過半数を獲得する見通しで、これは市場やインドネシア・ルピアにとってプラス要因だ」と指摘した。

消費関連株が同指数を下支えし、アストラ・インターナショナルは2%高、ユニリーバ・インドネシアは1.7%高。

バンコク市場のSET指数は0.70%高の1657.74。エネルギー株が押し上げ、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは3.1%高、国営タイ石油公社(PTT)は0.5%高。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.91%安の988.48。不動産株や消費関連株が下げを主導し、ビングループは2.2%安、乳業大手ビナミルクは1.3%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.31%高の3325.6、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.15%安の1641.94。

マニラ市場は「勇者の日」のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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