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東南アジア株式・引け=大半が上昇、中国CPIの発表控え様子見
2017年9月8日 / 12:07 / 18日前

東南アジア株式・引け=大半が上昇、中国CPIの発表控え様子見

[8日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。中国のインフレ統計の発表を9日に控えて様子見ムードが広がり、精彩を欠く値動きとなった。

8月の中国消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.6%の上昇になると予想されている。

RCBC証券のアナリスト、フィオレンゾ・ジーザス氏は「数多くの不確定要素が1週間にわたり生じた後で、市場にさらに影響を与える可能性がある中国CPIの発表を控えて、投資家は警戒しているのかもしれない」と指摘した。

この日発表された8月の中国貿易統計は、輸入が前年同月比13.3%増と予想を上回る伸び率となった。輸出は同5.5%増となり、市場予想にほぼ一致した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.43%高と1週間ぶり高値で引けた。ただ、週間では0.1%安となった。

バンコク市場のSET指数は0.18%高と4年超ぶり高値で引けた。一時は0.9%高と2013年5月以来の高値を付けた。週間では4週連続の上昇となった。

金融株がけん引し、カシコーンバンクは1.5%高と2年超ぶり高値で終了。サイアム・コマーシャル銀行は1%高となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.17%安で引けた。医療大手IHHヘルスケアは2%安と7月4日以来の安値で終了した。週間では0.4%高と2週連続の上昇となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.02%高で引けたが、週間では1.5%安となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは変わらず。週間では0.81%高となった。 ホーチミン市場のVN指数は続伸して0.56%高となり、週間では1.6%高と3週連続で上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

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