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東南アジア株式・引け=大半が上昇、北朝鮮リスク後退で
2017年9月11日 / 11:31 / 11日前

東南アジア株式・引け=大半が上昇、北朝鮮リスク後退で

[11日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が上昇した。北朝鮮が9日の建国記念日にミサイル発射実験を見送ったことを受けて、安心感が広がった。

ここ数週間で北朝鮮のミサイル発射により、世界的に緊張が高まったことを受けて、米国と同盟国は北朝鮮による新たな長距離ミサイルの発射に備えていた。

みずほ銀行はメモで、「北朝鮮は今のところは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を控えているようなので、市場ではリスクが若干後退した」と指摘した。

ホーチミン市場のVN指数は一時9年半ぶり高値を付けたが、0.47%安で終了した。

不動産大手ビングループは2.6%安、ガス精製のペトロベトナム・ガス・ジョイント・ストック・コープは1.9%安で終了した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.33%高。主要株のSMインベストメンツ が相場をけん引して1.3%高で引けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.16%高で終了した。マレーシアの7月の鉱工業生産指数の上昇が支援材料となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.25%高と、8月30日以来の高値を付けた。複合企業アストラ・インターナショナルは1%高。

バンコク市場のSET指数は0.12%高と、2013年5月以来の高値で引けた。国営タイ空港会社(AOT)の上げが最も大きく、2.7%高と過去最高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)はほぼ変わらず。 (アジア株式市場サマリー)

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