April 29, 2019 / 2:55 PM / in 21 days

東南アジア株式・引け=大半が上昇、堅調な米中統計を好感

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、他のアジア市場と歩調を合わせて大半が上昇した。投資家は米国と中国の堅調な経済指標を好感した。シンガポール市場は約11カ月ぶりの高値で終了。DBSグループが発表した四半期決算は過去最高益となった。

INGホールセールバンキングの中華圏担当エコノミスト、アイリス・パン氏は顧客向けリポートで「堅調な中国の3月の工業部門企業利益は、融資の伸びと一致した」と指摘した。

1─3月期の米国内総生産(GDP)速報値の伸び率が加速したことも、リスク選好ムードを強めた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.49%高の3407.02。上昇率は約4カ月ぶりの大きさとなり、域内市場をけん引した。

DBSグループは3.6%高。OCBC銀行は約11カ月ぶり高値、UOB銀行は9カ月ぶり高値で引けた。

投資家は、世界経済の状況を示すさらなる手掛かりを得るため、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や、中国の製造業統計の発表を注視する。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.39%高の6425.895。金融株が下支えした。

セントラル・アジア銀行(BCA)は1.2%高、マンディリ銀行は0.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.37%高の7897.02。アボイティス・エクイティー・ベンチャーズは3.3%上昇。

バンコク市場のSET指数は0.03%安の1666.68、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.06%安の1637.4。

ホーチミン市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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