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東南アジア株式・引け=大半が上昇、好調な経済指標や米株高で
November 17, 2017 / 12:06 PM / in a month

東南アジア株式・引け=大半が上昇、好調な経済指標や米株高で

[17日 ロイター] - 17日の東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。好調な経済指標で投資家の信頼が高まったことに加え、前日の米株高が支援した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株主導で1.2%上昇。10月の石油を除いた輸出が予想を大幅に上回った。

シンガポールを拠点とするKGIセキュリティーズのアナリストは「過去2日間は、年末を前にしての利益確定売りで下落していたが、この日はシンガポールのファンダメンタルズを踏まえ、株式について、より楽観的な見通しとなった」と述べた。DBS銀行は3.4%高。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.2%高で引けた。マレーシアの第3四半期の実質GDP(国内総生産)は、前年同期比6.2%増だった。これは、2014年第2四半期以来の高い伸び。一方、週間の株価下落率は約1.2%で、今年で最も大きい下げを記録した。

ジャカルタ市場は一時、最高値を付けたが、一部値を消し、小幅高で引けた。インドネシア中央銀行は、主要政策金利を据え置いた。市場でも据え置きが予想されていた。

インドネシア国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数は、最高値を更新して引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、1.3%高。金融株と不動産株が上昇を主導した。不動産デベロッパーのSMインベストメンツが2.6%高。アヤラ・ランドが1週間ぶり高値で終了した。

一方、ホーチミン市場のVN指数は11日ぶりに反落。金融株が安かった。週間では7週連続の上げとなった。

バンコク市場のSET指数は1.07%高。 (アジア株式市場サマリー)

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