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東南アジア株式・引け=大半が上昇、封鎖措置緩和を受け

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。イタリアやスペインに加え、タイで封鎖措置が緩和され、経済活動が再開したことを受け、リスク選好の動きが強まった。

ホーチミン市場のVN指数は1.21%高の837.01と、域内でもっとも上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.62%高の2539.28となり、5月6日以来の大幅な上昇率となった。

ANZのエコノミストは「封鎖措置に緩和に伴い、市場の関心は徐々に生産高や雇用の通常化のスピードに向けられている」と述べた上で、「V字回復がめったにないことは歴史が示している。景気後退からの回復にはより長い時間がかかる」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.08%。インドネシア中央銀行の金融政策決定を控えて、ほぼ変わらず推移した。

バンコク市場のSET指数は0.45%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.48%高でそれぞれ引けた。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.13%安の5479.35と、約3週間ぶりの安値水準で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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