June 26, 2020 / 10:58 AM / 19 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、感染拡大懸念で週間では下落

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。ただ週間では下落。新型コロナウイルスの感染者が域内や他の主要国・地域で増えており、早期の景気回復への期待がしぼんだ。

米国では今週、複数の州で新規感染者が過去最多を記録。中国やインドネシア、フィリピンなどでも警戒すべきペースで増加し、投資家は神経をとがらせた。

アナリストらは、材料難の中で、各地の中央銀行が金融システムに注入した巨額の資金が域内市場を支えていると指摘した。

アクシコープのチーフ・グローバル・マーケット・ストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「刺激策による巨額の資金が引き続き市場を押し上げているが、感染者の増加が検査数が増えた結果なのかどうか、そして死亡率が上昇するかが明らかになるまでは、大幅な上昇は期待できない」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.55%高の2604.51、バンコク市場のSET指数は0.34%高の1330.34で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.4%下落していたが、取引終了間際に優良銘柄に買いが殺到。上昇に転じて、1.2%高の6191.84で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%安の1488.14。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.15%高の4904.09で終わった。 (アジア株式市場サマリー)

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